KC-334 皮剥ぎ & KC-338 腸サキset
肉処理業者、ジビエ料理人、ハンターなどが愛用する解体包丁シリーズ。信頼の兼常作、純日本製 Made in Seki, Japan。天然木ローズウッドのハンドルは、いわゆる合板材よりも軽くて滑りにくい性質があり「使い心地が違う」と評価されています。用途に応じた独特の形状、鋭い切れ味、ハードユースに耐えうる耐久性を兼ね備えています。焼き入れ、研ぎ、刃付けには職人魂が込められており、鋭い切れ味には定評があります。
KC-334皮ハギは、ハンターが猪やシカ、鳥などのジビエの皮を剥く際に用いられ、レストラン厨房での肉捌き、肉処理業者の作業など専門的分野でも活躍する湾曲したカーブが特徴のブレード形状。
全長 280mm 刃長 170mm 刃厚 2.2mm 重さ 約130g 鋼材 SKD-12(全鋼)柄材 ローズウッド
KC-338
サイズ:刃渡り/150mm 全長/265mm
素材・材質:刃部鋼材/SKD-12(全鋼) 柄材/ローズウッド
ブランドネームの兼常は室町時代(14~15世紀)に実存した刀匠の名前、兼常にちなんでいます。
イノシシ、シカ、トリなどジビエの処理やレストラン厨房での肉捌き、肉処理業者の作業など専門的分野で活躍する包丁。
カテゴリー:
キッチン・日用品・その他##キッチン・食器##調理器具