一般的には釈迦は火葬されたとされていますが、絶対的な力を持って河を支配していたナーガ族が最強でした。
当時の王は、仲間になることを願っていましたが、断り続けていました。そんなときに偉大な王は釈迦こそが転輪聖王だとして、さらにその王より優れた王(仏陀)隣るお方は、彼の方以外はいないとし、しゃかに教えを求めるようになりました。次第に弟子になり、おしえを守り修行していましたが、突然釈迦の訃報に驚き、悲しみに暮れていました。
そうして釈迦の亡骸はどのような葬送はと国王は、まだ火葬は稀で、釈迦に相応しいのか?
ヒンドゥーノヤグナやボーマは釈迦には相応しくないのではないのかなどなかなか決まりませんでしたが、
釈迦は我らの王の中の王と言い、我が王は水の女神の寵愛を受けた王とナーガ族で水葬にしましたが、暗くなり、闇に包まれた中でナーガ族が川に潜り釈迦の亡骸を回収し、ナーガ族は洞窟に安置したとされた後に釈迦の
遺骨を各地に散って仏塔がたつていたが、アショーカ王が調査を命じ伝承通り本物も道かりましたが、ただナーガ族が建てたストゥーパは見つからず、
いくとしつきかのなかで、仏塔も完全でした。
盗掘にも遭わず木々や落石なども木々が森自体が隠していました。それら舎利は、ケシ粒ほどに分けられ釈迦の辿った地域に仏塔をたてめじるしになっていました。
その小さな、大きな舎利は、どんなシャリよりも大きくつよく、不動の存在ですね。また今回や以前にごねたり情報の聞き出しや、迷惑な方や、
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