昭和53年に700回忌記念事業の中で、特別な御染筆が頒布された物です、こちらは大変希少で入手困難でしょう。額装して仏間に飾って頂けたら幸いです。
御染筆の内容: 「礎法」という文字が書かれており、日蓮大聖人の教えが根本であり、仏法の礎であることを示しています。
この御染筆は、当時日蓮正宗と一体だった創価学会で記念品として扱われました。
この御染筆は、日蓮仏法の教えを永遠に伝えていくという誓いを表す、重要な記念品の一つとされています。
現在では、この御染筆は古書や骨董品としてごく稀に市場に出回る事があります。状態の良い個体が少なく希少価値が更に高まっています。
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