HOT ! メーカー直送 木の鏡餅 金運祈願の永世木彫り鏡餅 宝来宝来神社御祈祷 橙 正月 飾り お飾り 鏡餅 木製 正月飾り 白木 水引 だいだい 置物 桐箱 桧 ひのき 床の間 玄関 SKLAD-KIRPICHA_RU

サイズ(約)：鏡餅＝高さ83×幅148×奥行148mm、橙＝高さ43×幅55×奥行55mm、三宝型桐箱＝高さ155×幅180×奥行180mm
重量(約)：鏡餅＝370g、橙＝40g、三宝型桐箱＝330g
素材：鏡餅・橙＝桧、三宝型収納箱＝桐、水引飾り＝紙・ゴム・レーヨン、紅白毛氈＝ポリエステル
技法：鏡餅＝木彫（淡彩白色仕上げ）、橙＝木彫（淡彩金色仕上げ・一部緑色仕上げ）
原型：仏屋さかい
製造国：鏡餅・橙＝中国、三宝型桐箱・水引飾り・四方紅・アッセンブル＝日本
内容：鏡餅、橙、三宝型桐箱、水引飾り、紅白毛氈、御祈祷証明書
年神さまの依代となる、大切なお正月飾り。それが鏡餅です。
お正月にお供えする「鏡餅」の由来は、文字通り「鏡」。古代、鏡は円形の銅鏡で、太陽神である天照大神に見立てられ、神仏が宿る神聖なものとされました。皇室に伝わる三種の神器の一つ、八咫鏡（やたのかがみ）もそうした考えによるものです。餅も、稲の霊が宿る神聖なものと考えられ、円形の銅鏡に見立てた丸い形状から「鏡餅」と呼ばれるようになりました。
「鏡餅」を飾ることに始まる一連のお正月行事は、新しい年の神様「年神さま（歳徳神）」を家に迎え、もてなし、見送るためのもので、年神さまの居場所＝依り代となるのが「鏡餅」なのです。年神さまは、新年の幸せや恵みとともに、私たちの活力となる御魂（みたま）を分け与えてくださる大切な存在で、「鏡餅」はその御魂の象徴でもあるのです。
年神さまと当銭岩、二つの神の依代となるありがたさ極まる鏡餅！
新年の幸せと金財運を託すありがたい逸品
宝来宝来神社御祈祷『金運祈願の永世木彫り鏡餅』は、宝くじ当選に御利益ありとテレビやマスコミで度々紹介されている熊本の宝来宝来神社で金運招来のありがたい御祈祷を賜った、木彫りの鏡餅です。御祈祷を賜ることによって、鏡餅には年神さま、橙（だいだい）には当銭岩（宝来宝来神社の御神体）という二柱の神さまの依代となることが最大の特徴となります。
餅と橙の素材は、神殿や仏閣の建材に用いられる霊木の桧を用いた本格仕様です。
木彫りの鏡餅は毎年使える便利な縁起物です。
原型制作は、猫仏で人気の仏屋さかいの酒井豪仏師。鏡餅と橙に刻まれたノミ跡が大変味わい深く、工芸品としての趣も感じられます。木彫製品のため毎年繰り返し使える利便性を備え、鏡開きが終わった後は、三宝型桐箱の中に製品一式を収納していただけます。新年の幸運と金財運を託す逸品として、ぜひお求めください。